« 店舗での取り扱い一覧【2008年10月】 | トップページ | 【カード・封筒】グレゴリオ聖歌とクリスマス »

2008.10.15

K王女の秘密

夏に発売した自主製作本「寄宿舎の秘密」を読んで、
「K王女って誰なのかしら?」と気になっている方へ。

2007年「しこまれた王女」展にて展示された『寄宿舎』という一枚の油絵を観て、
湧いたイメージを小説にしたのが「寄宿舎の秘密」なのですが、
その絵を描かれたK王女とは、画家の樋上公実子さんです。
樋上さんの絵を知り魅了された11年前から、欠かさず個展へ伺っています。
誰にでも分け隔てなくお声を掛けてくださる公実子王女さま 。
絵のイメージから小説を書くこと、それを自分で本にして販売してもよいかをお聞きすると、
“楽しみ”と言ってくださり、
今回「寄宿舎の秘密」を皆様に読んでいただくに至りました。
「寄宿舎の秘密」読者第1号になってくださり、
“とっても好きな世界で何もかも好ましかったです。最後まで美しい映像が思い浮かび、まるでヨーロッパの静かで美しい映画を観ているようでしたよ。”
と、感想までいただくことができました。
本当に樋上さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。

『寄宿舎』の絵は…
ボルドーの土に、薔薇が咲き、アニスキャンディのようなポールが立っています。
その後ろに、ターコイズブルーの寄宿舎。
寄宿舎に帰ってゆく、白い鹿に乗った女の子…
髪に薔薇を挿し、コルセットを締めています。
鹿と女の子は仲良しだそうで、角とハイヒールを交換して身に付けています。
こちらを見据える女の子の視線が気に入っています。

言葉では、どのような絵なのかなかなか伝わらないと思います。
HPを是非ご覧ください。
また、先日、もとしたいづみさんと樋上公実子さんによる絵本「チョコレータひめ」が出版されました。
色とりどりのお菓子に胸を踊らせ、どんな展開になるのだろうと少女のようにワクワクしながら読みました。
わたしの好きな要素がぎゅっと詰まっています。
こちらもご覧いただければ、絵の素敵さが伝わると思います。

10月25日(土)、Alamode Marketでは、「寄宿舎の秘密」も販売します。
是非遊びにいらしてください。

◆Alamode Market 11
2008年10月25日(土)
12:30-18:00
川崎産業振興会館
入場料500円
地図
(↑こちらのページの「方向音痴さんの為の道案内」がとてもわかりやすいです。)
参加ブランド名:mille-feuille+COPPELIA
ブースNo.21-22

|

« 店舗での取り扱い一覧【2008年10月】 | トップページ | 【カード・封筒】グレゴリオ聖歌とクリスマス »