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2009年8月

2009.08.30

【小説】新作「十三月がやってくる」について5

秋~冬発売予定の新作小説「十三月がやってくる」。
“日常の隣の奇妙”をテーマにした、読み切り短編&ショートショート集です。
最後の1編を書き終えました。

◆『十三月がやってくる』全4編収録
◇「これは夢ではない」
真夜中に、闇のような男から『王様の美術館』に招待されたマグリット氏。
昼と夜、現実と夢、生と死が共存する不思議な世界。
(執筆時期…2009年8月/400字詰原稿用紙換算枚数…16枚)

只今、表紙デザイン&レイアウト、本文の印刷用原稿作りをしたり、
あとがきを書いたりしています。
サイズは文庫版を予定、暗い感じの表紙にするつもりです。

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2009.08.23

残暑お見舞い申し上げます

今年は比較的、涼しかったですね。
もうすぐいちばん好きな季節の秋がやってきます。
黄金の銀杏並木を歩くのが今からとても楽しみです。

さて、この秋は例年のような展示即売会への参加はありませんが、
毎日コツコツと地味に地道に作業をしています。
まだ詳しくお伝えできる段階ではないのですが、
短編を書きつつ、表紙デザインを仕上げつつ、原稿を作りつつ、
本が出来上がったら手紙用品類も新旧取り混ぜて出したいと思っていて、そちらの準備もしています。
(画像:レターセットのタグ作り)

来月中には、新作短編集の詳しいお知らせをupできると思います。
次回の展示即売会への参加は来年5月を予定していますが、
本も手紙用品も出来次第、お店などでお求めいただけるようにするつもりです。
毎日、これ以上はできない…というところまで作業しているのですが、
一人で全部こなすにはどうしても時間がかかり、量産もできません。
次のお知らせまでまた気長に待っていてくださいね。

新型インフルエンザが怖い季節の到来でもあります。
外出先のお食事前は、ご面倒でも石鹸で手を洗って緑茶でうがいをするのをオススメします。
もうかかってしまった方はどうかお大事に。
健康で愉しい秋と冬になりますように…

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2009.08.11

「十三月」進行状況と、オススメ「かいち」

冬に発売予定の短編集「十三月がやってくる」4編のうち、只今最後の1編を書いている最中です。
まだお知らせできることがありませんので、もうしばしお待ちを…!
平行して、本の表紙デザインもしています。
写真を元にする予定で、いろいろ試しています。
1996年にマニュアルの一眼レフで撮影したものですが、
十年以上経ったなんて信じられません。
楽しみにしていてください!

待っていただいている間に、オススメ情報を。
大正時代、乙女たちの間で人気のあった、小林かいちの展覧会が、ニューオータニ美術館で開催中です(23日迄、月曜休館)。
当時は京都のさくら井屋さんで、かいちの版画葉書や封筒が売られていました。
資料で見ただけですが、モダンでちょっとシュールで特に封筒がものすごく好み。
どうして今は売られていないのでしょう…本当に扱いがないかさくら井屋まで確かめに行ってしまったほど、残念です。
今回の展覧会は主にそんな葉書や封筒の展示で、葉書はちょっとだけ物販があるとも聞いています。
近郊の方は、是非出掛けてみては。
遠方の方は、関連書など是非本屋さんで見つけて、想いを馳せてみてください!
遠いけど、わたしも行きたいと思っています!
そして乃木坂のウエストで、キッシュかサンドイッチかオムレツを食べたいです。
雰囲気がよくて、一度行っただけでとても好きになりました。
秋はテラス席もいいなぁ。
美術館の帰りにお気に入りのカフェで、葉書を書くのが至福の時です。

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