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2009年9月

2009.09.28

【ポストカード】図書貸出カード

【ポストカード】図書貸出カード
図書館で使われていた貸出カードを葉書にしてみました。
コンピューター化される以前は、本を探すのも、借りるのも紙のカードが頼りでしたね。
本の後ろに付いている貸出カードには借りた人の名前が書かれていて、名前しか知らない人とカードの中で再会すると、嬉しくなったものです。

ポストカードは学校の図書室の貸出カードをイメージしました。
ストライプの百合の紋章は校章かもしれません。
紙はクリーム色、文字·ラインなどは緑、百合の紋章は金色です。
そのままの使用はもちろん、書名を書き込んだり、日付スタンプを押してみたり、遊びながら楽しんで使ってください。
1枚126円、Lykkelig(リュケリ)さんで間もなくお取り扱いが始まります。
見掛けましたらよろしくお願いいたします。

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【栞】古い香水瓶ラベル

【栞】古い香水瓶ラベル
新作の栞が完成しました。
1920年代フランスの香水ラベルを使った栞です。
香水瓶に貼るためのラベルなのですが、
水を付けると貼れるようなっている糊が裏に付いたままの未使用品です。
台紙に切り込みを入れて挟み込み、栞にしました。
そのまま使ってもいいですし、お好みでグラシン紙を外してご使用いただいても構いません。
留め金は割りピンで、簡単に取り外しできます。

台紙は青と茶の二色、ラベルは三種類。
1枚525円です。
Lykkelig(リュケリ)さんで近々お取り扱い始まります。

品切れになっていた「乙女とギタリスト」のポストカードと、
石の刻印“ダイヤモンド”シールも再入荷します。
よろしくお願いいたします。

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2009.09.17

【オススメ】ベルギー幻想美術館展

【オススメ】ベルギー幻想美術館展
10/25までBunkamuraザ・ミュージアムにて開催中の「ベルギー幻想美術館」展へ行ってきました。
ルネ・マグリットとポール・デルヴォーが好きで、夏からとても楽しみにしていました。
二人の絵の展示数が想像していたよりずっと多くて吃驚。
マグリットがたくさん並んでいるのを観れたのは久しぶりでしたし、デルヴォーの絵は大きくて、迫力がありました。
フェリシアン・ロップスの悪魔的でダークな絵もすごく繊細でした。
全体的にとても満足できる展覧会だったのですが、わたしがいちばん気に入ったのは、デルヴォーの版画です。
デルウォーはどっしりしっとりした油絵しか知らなかったので、可愛い版画は新鮮でした。
中でも、クロード・スパーク『鏡の国』のための連作「最後の日々」というエッチングがとてもとても気に入りました!
スパークの短編の挿絵として描かれたのに、スパークとデルヴォーとの間に揉め事が起きて挿絵なしで出版されたのだそうです。
その短編のストーリーがとても私好みで、デルヴォーの絵と最高に合っていました。
わたしがスパークだったら、仲直りして挿絵載せるなあ…。
スパークの短編のあらすじはこのような感じです。
(↓楽しみに観に行きたいという方は、飛ばして読んでください。)


※※※

長年連れ添った妻のマリーが、夕食の準備中に死んでしまう。
夫ジュールは剥製師ガスパールに、マリーを剥製にして欲しいと頼む。
ジュールは剥製となったマリーを窓辺に座らせたり、部屋で帰宅を待たせたりする。
年月とともに年を取ってゆくジュール、若返っていくマリー。
ジュールは日に日に美しくなっていくマリーを自分の妻と認めることができなくなり、ナイフで殺してしまう。

※※※


会場に書いてあるあらすじはもっと詳しいです。
剥製にしてもらうのを待っている様子や、ガスパールの部屋の雰囲気などが素敵です。

ただいま製作中の本にはマグリットが出てきます。
お近くの方は、是非是非、ベルギー絵画の幻想世界を堪能してみてください!

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2009.09.13

進行状況

進行状況

お気に入りのものに囲まれながら、本文の原稿作り中…。
今月中には入稿できるでしょう…たぶん。

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