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2010年9月

2010.09.28

12/5文学フリマ17時までに!

12/5に参加予定の文学フリマ(京急蒲田)ですが、
開催時間が
11:00~16:00→11:00~17:00
になりました!

毎回、あと1時間くらい欲しいなと思ってアンケートにも書いていたので嬉しい変更です。
1人で6時間休憩ナシは厳しいので、今回は10分程度の休憩を2回くらい取ろうかな。

今回は約500サークルが参加するそうで、今まででいちばん大規模になりそうです。
当日なんとなく見て回るのにはブースも人も多いので、
11月頃に文学フリマHPで発表されるサークル紹介で、
寄りたいところをチェックしてからお越しいただくことをオススメします。
ブースが決まるのも11月頃です。
是非いらしてくださいね。
お待ちしています。

◆第11回文学フリマ
◇2010年12月5日(日)11時~17時
◇大田区産業プラザPiO・1F大展示ホール&2F小展示ホール
(京急蒲田駅より徒歩約3分)
◇参加名…mille-feuille
◇短編小説「清らかな毒草」(630円)を発売するほか、これまでの本、ポストカードなどを販売します。

*プロフィール【今後の活動】更新しました

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2010.09.26

古い紙集めの旅

古い紙集めの旅
静岡県の沼津まで古い紙イベントへ行って参りました。
沼津…遠かった。
都内に出るのと変わらないよと自分を騙し騙し行きましたが、往復6時間やっぱりかかっちゃいました!(日帰りです)
今から約90年前の紙。
わたしは封筒を中心に購入しました。
透け防止の薄紙が付いた封筒が大好きで、いろんな色の薄紙付きが欲しくて!

古い紙は趣味で集めているのですが、
何か一工夫・素敵に手を加え、少しだけでも作品にできたらいいな。
でも勿体なくてなかなかできないんですよね…。
画像のほかにも、透かしの格好いい便箋や、ペン先、100年前のインクなどを入手してきました。
紙好きの友人と伺ったのですが、
隣接のカフェで休みつつ、結局4時間居ました。
何を選ぶかというより、何を諦めるか、でした。
異常に紙が好きな者同士で、ゼエゼエ言いながら楽しく悩みました。
非売品の展示物が非常にというか非情に魅惑的で、心臓が苦しかったです。
貴重なものを提供していただける有り難さをひしひし感じて帰ってきました。



お隣のアジアンカフェでいただいた海老すり身トースト。
杏仁豆腐もとってもおいしかった!

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2010.09.23

樋上さんの個展(追記あり)

!追記
本日(9/25)2時~、プランタン銀座のアートギャラリーにて、今回の個展の中心となっている絵本の著者ルーさんと、樋上さんのトークイベントがあります。
USTREAMでイベント実況中継もするそうで、こちらからアクセスして見られます。


樋上さんの個展
(今年いっぱいで閉店してしまう有楽町西武のガレーでランチ。ハヤシライスです。内装綺麗で気に入っているのにな。)


樋上公実子さんの個展へ行ってきました。
新刊絵本の原画である可愛い動物の絵を中心に、
新作や昔の作品まで楽しみました。
嬉しかったのは、グループ展で出展されていた時の、アリスの絵と、人魚の絵が観れたことです。
観に行かれなかったので。
「瞳の中のアリス」は、誰の瞳に映っているのか必見の絵。
レースみたいな繊細な模様の銀色の額も可愛い。
人魚の絵は、色合いがちょっとアンニュイな感じで、髪に大きなリボンを付けた人魚や、鱗にフリルのついた子など、乙女な人魚たちの雰囲気と合っていて、
特に素敵なのは、水辺に雨が降って輪ができているところ。
水辺に雨が降ってる美しい風景に大切な思い出があり、
新作小説でもそんな場面をちょうど書いてあります。
人魚の絵は、額に貝殻が貼ってありとっても可憐です。
ほかにも、小川洋子さんの小説に出てくるミイラちゃんをモデルにした絵は、
やはりどこか小川さんの小説の登場人物らしく、高貴で静かなイメージ。
動物の絵は本当に可愛く、特にライオンとウサギの仲良しコンビがお気に入りです。
お花と蝶々の色合わせは、こんな柄の着物があったら欲しいと思ったし、
本当にいろいろな雰囲気の絵が楽しめました。
樋上さんは、今回久しぶりに拝見できた、99年の懐かしい作品「翡翠」にぴったりの色合いで統一された出で立ちで、
緑系の細身ワンピースに翡翠色のヘアピン、指輪、バングル。
マーガレットがいっぱい付いているくす玉みたいなハンドバッグを持って、
翡翠の王女さまみたいでした!
個展はプランタン銀座6Fのギャラリーで、9/27迄。


夏に引き続き、気になる展覧会が激しく控えてます。

·香水瓶展 東京都庭園美術館 ~11/28
·ドガ展 横浜美術館 ~12/31
·岡上淑子展 LIBRAIRIE6(恵比寿) 10/6~31
·所蔵カメラ·写真コレクション展 横浜市民ギャラリーあざみ野 10/22~11/7

まだまだあるけど、とりあえず。
お近くにお住まいの方、興味のある方は、参考にしてくださいね。
休館日に気をつけて!

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2010.09.16

ただいま印刷中

新作小説「清らかな毒草」ようやく印刷に入りました。
以前、表紙で試したいことがあると書いたのですが、
印刷所に相談した結果、細かすぎて難しいという結果が出てしまい、
悩みましたが今回は諦めました。
箔押しなのですけど。
別の機会にもうちょっと細かくないデザインにして、またトライしてみたいです。
結局、表紙は儚くて淋しいくらいの色合いにすることにしました。
タイトルの、清らかなのに毒草である意外な草花と、登場人物をイメージ。
生成りがかった白の紙に、薄い水色緑の印刷です。
納期長めの印刷·製本にしたので、完成までしばらくかかります。
DM葉書もこれから手作りする予定。
芳名帳に記入したり、mixiで通信販売を利用したりしたことのない方で、
DMご希望の方は、mixiコミュニティ管理人mille-feuille(携帯からはコチラ)まで、メッセージにてご連絡くださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします!


◆「清らかな毒草」
◇雨の似合う灰色の博物館に、長年住み込みで働いている「私」。
標本師である弟は、博物館のドーム部屋から古びたタイプライターを追いやり、骨格標本を陳列し始める。
弟がやってきた時から崩れ出す、「私」と博物館の均衡。
「影の人」に導かれたタイプ室で、「私」が決断した選択とは?

◇短編小説
◇A5判、40P
◇予価600円+税
◇発売予定…2010年11月頃
◆販売先
◇mixi(2010年11月頃~の予定)
◇第11回文学フリマ
(2010年12月5日(日)11時~17時、大田区産業プラザPiO)
◇ショップ(未定)

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2010.09.05

恐竜展

恐竜展
六本木ヒルズの恐竜展に行ってきました。

都内は結構遠いので、月に1度出るか出ないかだったのに、
いい展示が多くて3週続けて出ていてさすがにくたびれてきました…!
でも子どもの頃から恐竜が大好きで、行かずにいられませんでした。
(ウォーキング·ウィズ·ダイナソーのチケットは取れなくて本当に残念でした。)

タイアップしているTV番組を見てから行ったので、映像や展示を見ても知らないことは何もない感じ…。

暗い展示の仕方や音声、照明などはとてもよかったです。
写真を自由に撮れるのも嬉しいです。
ただ、やはりお子様が(特にぶつかったら一大事な超チビッコ)が多くて、
その間を縫って行かねばならなくて、大変でした。
すいていたらものすごく神秘的な空間になると思います。
画像の、目玉の恐竜の置かれたスペースの窓側は展望台として別料金なのですが、
撮影した側の展示エリアは出てしまうと再入場できないのも厳しい。
展示エリアを出ないと展望台側に入れないからです。
展望台で夜景を見ながら恐竜と一緒にお夕食にしようと思っていたのに売り切れで、
恐竜レストランの方へ行ってみたのですが、予約で満席でした…。

で、あきらめて、5日間限定のランセル·カフェに入りました。
今、ランセルはブリジット·バルドーとコラボレーションをしていて、
店内はBBが着ていたスカートのギンガムチェックと、小悪魔ピンクを基調にしていて、ものすごくキュートな空間!
映画もちょこっと流れています。

地球最古の恐竜展は9/26迄。
ランセル·カフェは9/5迄。

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