« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »

2012年8月

2012.08.15

【オススメ】ワークショップ 「レースに+.」!

【オススメ】ワークショップ 「レースに+.」!

(画像はご許可を得て転載しています。)


ショップカードのデザインをさせていただき、本と手紙用品を置いてくださっている西荻窪のa small shopさんで、
今月下旬からワークショップが再開されます!
教えてくださるのはもちろん、店主でニット作家のa[スモールエー]さん。
とてもやさしい先生です。


このレースに+.は特にわたしの好みのレース編みシリーズで、今回はうつくしい四角形のレースに、方眼編みをつなげ、ブローチを作ります!


実はわたしもこのワークショップを受けに行く予定♪
何を隠そうわたしは編み物が大キライで、お裁縫も超がつくほど苦手。
それというのも学校の授業のせいなのですが、
こんな素敵なのが完成するならやってみたい、
着る気も起きないデザインのセーターをいやいや編むのはつらかったけど、
レース編みなら何とかできるかも、と思わせてくれて、
実際、前回参加してみて、無事に完成させることができたのが、このレースに+.シリーズなのです。


道具も貸してくださいますので、初心者の方も、お問い合わせしてみて。
この可愛いのを完成させるのだ!という気持ちさえあれば、
わたしでも出来たのだから大丈夫だと思います(レース編みをちゃんとやるのは前回が初めてでした)。
学校の家庭科の授業がずっとトラウマだったのですが、
どんな先生だったのかaさんに率直に話して「それはヒドイ!」と言ってもらえたことで、すぅ〜っと気持ちが楽になりました。
編み物が好きな人にオススメなのはもちろん、なんとなく苦手に感じている人が、やってみよう!と思うきっかけになるのでは?…そんなワークショップではないかと思います。


詳しくはこちら→


a small shopさんは22(水)までお休み、ワークショップのある日はOPEN時間に変動ありだそうです。
お出掛けの際はお気をつけください。

**
装苑のHPにaさんのことが載っていました→

| | コメント (0)

2012.08.06

オススメ展覧会

オススメ展覧会
毎日暑いですね!
夏がいちばん体調がよいので、寒いよりマシと思っていましたが、
さすがにげんなりしてきました。
そんな中、暑さに負けずに行きたい展覧会をご紹介!


バーン=ジョーンズ展
バーン=ジョーンズ単体で紹介されることはめずらしいようで、
わたしもまったく詳しくなく、お友達に教えていただいて、この展覧会を知りました。
開催している三菱の美術館は、建物も内装もとても素敵。
観るものは観る場所の影響も大きいので、とても楽しみです。
HPにもある通り、前に行った時に靴音が響いてしまったのですが、
響きにくそうな靴というのも特に持っていないので、仕方ないかなと思っています。
自分の足音が響いてしまうのは迷惑なのではと気になりますが、
周りの人の足音は、よほどドタドタと歩いていない限り、わたしはうるさいとは思いません。
コツコツいうBGMみたいで、よいくらいです。
ほかの人もそうだといいなー。
併設のカフェの内装もとてもいいです。
ただ前回は、内装以外が残念な感じでもったいなかったので、直っていることを願ってます。


BOWIE × SUKITA Speed of Life
40年間、デヴィット・ボウイを取り続けてきた鋤田正義さんの写真展。
「地球に落ちて来た男」の頃のボウイがすごくすごく好きです。
今もカッコいいですけど。
鋤田さんの写真展は同時期に恵比寿の写真美術館と、パルコミュージアムでも開かれる模様。
全て行かれるかわかりませんが、このポール・スミス・ギャラリーのは必ず行こうと思ってます!

(↑ただ、このDVDは頭が痛くなるほどヒドイ直訳です。まあ、映像が見られるだけでもありがたいです。)


「美女と小獣」展
わたしのブログをずっと読んでくださっている方にはもうお馴染み、樋上公実子さんの個展です。
今回はオリエンタルな美女と「小獣」の絵だそうです。
いちばん上の画像は、画集と今度の個展のDM葉書!香りがしてきそうな絵です。
樋上さんの絵の魅力は、女の子の顔、お洋服のデザイン、ハッとさせられるテーマとアイディア、重ねられた絵の具の筆遣い、色具合などです。
それらがわたしの好みと完全に一致、初めて見た時には、わたしのために描かれたのだと思いました(実は今も思ってる…)。
とても楽しみです!


美術館やギャラリーに出掛ける時は、一休みするカフェも楽しみのひとつ。
バーン=ジョーンズ展の時には、ビブリオテークのパンケーキが、
美女と小獣展の時には、A .R .I のマフィンが気になってるので行ってみたいです♪
都内にはそう出ないので、出た時に一気に行かないと!
そうそう、わたしのお気に入り書店、丸善内の松丸本舗がもうすぐなくなっちゃうので、ここも行かないと、と思っているところです。
並べ方や選び方が独特で、普段見つけられない本を選ぶことができたり、
急に買う気にさせてくれたりする本屋さんだったのに、丸善さんのばかー!
東京駅が遠くて普段使いが難しく、あまり行かれなくて残念です。


夏のお出掛けの参考にしていただけたら嬉しいです。

| | コメント (0)

2012.08.03

【オススメ】「藤田嗣治と愛書都市パリ」展

【オススメ】藤田嗣治と愛書都市パリ

ひさしぶりに美術館に行ってきました!
松濤美術館で開かれている、藤田嗣治を中心とした挿絵展です。
藤田嗣治の描く独特な肌の白色、女の人の顔、ちょっと悪そうな子どもの絵が大好きです。
それなのに、松濤美術館のHPを見ても、あのぱっつん前髪のフジタの顔写真が載っているだけで、
どんな雰囲気の展覧会なのか行くまでわからず、賭けのようなものでした。
行かないと後悔すると思い、思いきって出掛けました。


率直な感想…暑かったです。


フジタに余程興味がなければ行かなくていいかも。到着するまでに倒れそうになりますので…。
フジタにちょっとでも興味のある人は暑さなんてふきとばして是非行ってください!
これまで、横浜と箱根でフジタ個展を見たのですが、量はやはりそれらよりずっと少なかったです。
「花ひらく挿絵本の世紀」のサブタイトル通り、挿絵がほとんどですので、貴重な本をたくさん見られます!
B1と2Fが展示室なのですが、フジタ作品はほぼB1だけでちょっと淋しい思いをしました。
ただ、やっぱり彼の絵を観られるのはとても嬉しく、観たことのない絵もあり、堪能してきました。
純和風の絵は意外でしたね。
後半が特に好みで、行ってよかったです。
下絵も2枚くらいありました。
チラシ
2Fでは、ジュール・パスキンのシンデレラの淡い色彩や、エミール・ダヴィッドの精密さ、
そして、ドレの美装幀本に魅せられました。赤に金の飾り文字の豪華本は特大サイズで、とても贅沢な造り!


美術館の中は涼しいのですが、来るまでに結構バテてしまい、時間もあまりなかったので、キャプションなどはあまり読まずに、サラサラと好みの絵を観てました。
それでも疲れてしまい、革張りソファで一休み。
あそこで絵に囲まれて眠ったら気持ちいいだろうなあ…
ピカソ、シャガール、ローランサン、マティスほか、超有名画家も少しずつですが並んでました。
松濤美術館に来るたびに、300円で観られるってすごくいいなーと思います!
巡回展もあるようなので、興味を持った方はチェックしてみてください。
確か北海道でもあるんじゃなかったかなー。
松濤美術館


おまけ
スフレパンケーキ
ランチに星乃珈琲の窯焼きスフレパンケーキ!
ふあっふあ!珈琲もおいしかったです!
焼き上がるまで約20分。二段重ねもありましたよ〜。

| | コメント (0)

« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »